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8/20 - 8/25 石塚耕一展「アイ・アム・ザ・ウォルラス」

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会期

2015/8/20(木)- 8/25(火)
8/20(木)は13:00から
8/25(火)は17:00まで




団体名・作家名称

石塚耕一


展示名称

石塚耕一展「アイ・アム・ザ・ウォルラス」


展示概略

メディアアート(写真、映像、音楽) ビートルズの名曲『アイ・アム・ザ・ウォルラス』をテーマにした写真、ビデオアートなどを展示

展示詳細

本展では、メディアアートという表現方法をとおして、私の内なる『アイ・アム・ザ・ウォルラス』を表現しています。メイン会場である 「roomN」では、その楽曲から生まれたイメージを作品にしてみました。キャプションをご覧になるとそのことをご理解いただけると思います。さて、本展 は三つの分野から成り立っています。一つは写真で、これまで制作してきたスタイルを進化させながら、よりアーティスティックなものにしてみました。色彩に よって対象を変容させながら、新たな世界観を生みだそうと試みたものです。アートによる表現といっても過言ではありません。私たちはデジタル機器の普及に よって無限の表現方法を手に入れました。誰もがプロ並みの作品が作れる時代になったのです。だから
こそ個性的で感性に優れた作品を創造できないかと考えました。次にビデオアートですが、これは写真以上に抽象的な作品になっています。どれも心の動きを映 像化させたもので、『1012』にいたっては、色彩が破綻する限界での作業になりました。映像は写真よりも複雑で、思わぬ変化に遭遇することがあります。 その偶然性をも生かしています。その作品を左右するであろうサウンド作りは楽しみながらさせていただきました。最後は音楽作品についてですが、『ジャング ルジム』は『アイ・アム・ザ・ウォルラス』を強く意識しています。したがって歌詞やサウンドに遊び心を散りばめています。今回はボーカル入りのオリジナル 曲を中心に発表させていただきますが、どれも長い時間をかけて行き着いた作品ば
かりです。これらの作品は、まだ進化の過程にあります。ぜひ、多くの皆様に鑑賞していただき、ご批評をいただければ幸いです。 






会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料



作家プロフィール


石塚耕一(いしづか こういち)
 1955年6月23日、北海道足寄町生まれ。東海大学教授として「デザイン文化概論」「アニメーション論」「グラフィックデザインB」などを担当してい る。地域を活性化させる「ハートフル・デザイン」を研究する一方で、写真、映像、音楽などを制作している。ビートルズを描いた個展としては、1994年 『ビートルズ展』、2003年『IN MY LIFE』、2014年『ビートルズのデザイン地図』がある。2001年に学校開放講座『ビートルズ研究』を主宰、2004年に地域活性化イベント『ビー トルズの夕べ』を企画、2014年に東海大学公開講座『ビートルズのデザイン地図』を講演した。現在は「かもめの本棚 online」にて『ビートルズ〜アートの視点から読み解く4人の奇跡』を連載中である。




作家公式サイト
ブログ『学びの森』 http://manabinomo.exblog.jp/
Twitter https://twitter.com/manabinomori
facebook https://www.facebook.com/manabinomori



8/6 - 8/11 疋田義明、国川広、秋山実生「ミゲル&ジュリアン&ローレンのグレー・オブ・グレー」

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会期

2015/08/06(木)~2015/08/11(火)
11:00~19:00(最終日のみ17:00まで)


8/6.12:00~オープニングパーティー




団体名・作家名称

疋田義明、国川広、秋山実生


展示名称

ミゲル&ジュリアン&ローレンのグレー・オブ・グレー


展示概略

武蔵野美術大学油絵学科出身の三人による絵画の展示油彩やドローイングなど、平面作品によるグループ展
3人のグレーな日常を紹介します」



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料



作家プロフィール


疋田義明 2015武蔵野美術大学油絵学科卒
 

国川広  2015武蔵野美術大学油絵学科卒
     2015武蔵野美術大学大学院油絵コース入学
 

秋山実生 2015武蔵野美術大学油絵学科卒

9/24 - 9/29 "NEW YORK - TOKYO" NEW YORK REALISM FINE ART

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会期 / TERM

2015/9/24~29
10:00~20:00

オープニングパーティー / OPENING PARTY:

9/24(THU)18:00-20:00

団体名・作家名称 / ARTISTS NAME

NEW YORK REALISM FINE ART

Curators:
Leila Elias

Berik Kulmamirov

ARTISTS:
ALLA RYBAKOVA, RUSSIA
ANTONINA RETS, RUSSIA
AVA SCHONBERG, USA
BORIS LESNYAK, RUSSIA
BORIS LEVITSKY, USA
CAROLE BARLOWE, USA
CECILIA SUHR, USA
DAMMIKA RANASINGHE, USA
DIMUTHU RANASINGHE, USA
DEBORAH HOLCOMBE, USA
DANIEL BOYER, USA
DORETHEA SCOTT, USA
BEATRIZ ELORZA, SPAIN
FARHANA AKHTER, USA
GEORGIJ TSVIKEVITCH, FINLAND
HELAINE B. SOLLER, USA
IGOR KUZNETSOV, RUSSIA
JOSEPH O'NEILL, USA
KIE KATO, JAPAN
KENICHI NAKAJIMA, JAPAN
LARRY FRANK, USA
LARISA KUPERSHTEIN, ISRAEL
LIUBOV KHITKOVA, RUSSIA
LIUDMILA ASRIEVA, RUSSIA
MARGO MEAD, USA
MARILYN HERBST, USA
MILANA JUVENTA, RUSSIA
OKSANA SOTNIKOVA, RUSSIA
OLGA BAGINA, RUSSIA
OLGA PAPKOVITCH, USA
ROBERT SCOTT, USA
SARAH DRAKE, USA
SILVIA SOARES BOYER, USA
VALERY SIDORKIN, BELARUS
YASUYO IGARASHI, JAPAN
YULIA ALTAS, USA

VASILY ZOLOTTSEV - COCURATOR, RUSSIA
ALEKSEY KRYUKOVSKIY, RUSSIA
AMANKELDI KENENBAEV, KAZAKHSTAN
ASKAR NARTOV, KAZAKHSTAN
BAKHYTNUR BURDESBEKOV, KAZAKHSTAN
SEMBIGALI SMAGULOV, KAZAKHSTAN
TALGAT TLEUZHANOV, KAZAKHSTAN



展示名称 EXHIBITION NAME

NEW YORK - TOKYO


展示概略

"NEW YORK REALISM FINE ART"による世界各国のアーティストの絵画展示



会場 / EXHIBIT GALLERY

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
1-44-8 Sekiguchi Bunkyo-ku Tokyo Japan

東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料 / ENTRANCE FEES

入場無料 / FREE


作家公式サイト / EVENT OFFICIAL SITE

http://newyorkrealism.tripod.com/



その他の画像 / WORKS




















9/24 - 9/29 NEW YORK REALISM Press Release

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FOR IMMEDIATE RELEASE

August 27, 2015



                                              

      NEW YORK REALISM



     

NEW YORK - TOKYO
September 24 – September 29, 2015
Reception: September 24, Thursday 6 – 8 pm.



New York Realism Fine Art is pleased to present New York - Tokyo, International fine arts exhibition of American and World Wide artists at the NIW Gallery in Tokyo, Japan. Please join us on Thursday, September 24 from 6-8 pm for the exhibition’s opening where you can enjoy meeting and communicating with many of the artists.



In this exhibit the artists present some of the varied art directions prevalent today, such as realism, surrealism, impressionism, fantasy, American abstract and pop art. The creative variety of themes, media, and palettes provides an invigorating message about Contemporary art. We are pleased to have our exhibit of American and World Wide artists at the NIW Gallery and we hope to continue to collaborate in the future.



This first exhibition’s goal is to stimulate cultural collaboration with Japanese institutions in the field of international visual arts. We would like to share life in New York and our esthetic views. New York artists are of mixed ethnic background from many countries around the world, but the artists’ language speaks of emotion, color, line, form and dimension, a mix of wonders that is universal.



We are delighted to welcome you to our exhibition!

 

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For more information, please contact:

Berik Kulmamirov

    Fine Arts Chair

  

    New York Realism Fine Art

    Email: nyrealism@gmail.com

9/4 - 9/6 『原点』

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会期

2015.09.04(FRI)  - 2015.09.06(SUN)
OPEN DAY(FRY) 11:00-20:00
09.05(SAT)    10:00-20:00
LAST DAY(SUN) 10:00-18:00


団体名・作家名称

AHN HYUNGGYU(東京工芸大学3年 映像学科)
JUNG YUMIN (東京工芸大学3年 デザイン学科)
KIM SORA  (東京工芸大学3年 写真学科)
LEE YUNMIN (日本大学  3年 映画学科)



展示名称

原点


展示概略

アート専攻の韓国人留学生によるグループ展


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料

9/18 - 9/22 女子美術大学浅野ゼミグループ展「反女子力爆弾」

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会期

2015/09/18(金)- 2015/09/22(火)
10:00-18:00(最終日は15:00まで)



団体名・作家名称

女子美術大学アートデザイン表現学科メディア表現領域浅野ゼミ


展示名称

女子美術大学浅野ゼミグループ展「反女子力爆弾」


展示概略

イラストレーション/アニメーション/映像/立体作品


展示詳細

女子美術大学アートデザイン表現領域メディア表現領域4年生による、卒業制作のプレ展示です。
テーマは『反女子力爆弾』。
卒制や就活で忙しい大学4年生による、女子力をかなぐり捨てて制作した作品を是非ご覧ください。

会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料

10/1 - 10/6 第24回 翠粋酔展

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会期

2015年10月1日(木)~6日(火)

10時~19時(初日14時より、最終日18時まで)



団体名・作家名称

磯松法男、榎本正実、片岡利朗、杉村倉太、高津年章、高橋扶美子、根本映子、藤井薫子、丸浜晃彦


展示名称

第24回 翠粋酔展


展示概略

絵画




展示詳細


民美同級生の24回目のグループ展です。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料

11/13 - 11/17 NENZO ART SHOW「天/地」

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会期

平成27年11月13日(金)~17日(火)

11時~19時30分(最終日は16時まで)




団体名・作家名称

稔造


展示名称

NENZO ART SHOW「天/地」


展示概略

陶芸家、アーティストの稔造 が手掛けるアートショー。




展示詳細

セラミック立体作品を用いた空間演出の展示公開。
                                                  『「天」と「地」 古の神々によって分かたれし二つの世界は

混沌から秩序への大いなる流れのなか互いに交わり融け合いゆく...
その狭間ともいえる今此処において我らが存在を問う。』




会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料



作家公式サイト・連絡先

NENZO  URL : www.nenzo.jp
e-mail : ailes@nenzo.jp

11/05 - 11/10 第4回bucca展 えっ!? これがブックカバー???

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会期

2015/11/05(木)-10(火)
11:00am-19:00pm(最終日は17:00まで)



団体名・作家名称

bucca展

bucca artist(順不同):
有泉仁見
大野まみ
大橋ギイチ
小倉正巳
忍足博子
唐澤亜紀
北浦ひろこ
沓名輝政
五島三子男
佐々木宏喜
村井佑己子
AGASHI
鈴木昇岳
多田敬一
長南裕美
中路保美
林かくこ
舛沢正子
Ringorin
山口真理子
吉澤 正
吉林 優
竹内徳子
石川勝一



展示名称

第4回bucca展 えっ!? これがブックカバー???


展示概略

様々なジャンルのアーティストの考えるブックカバーの展示


展示詳細


buccaとはブックカバーをもとにした造語です。
ブックカバーの実用性、機能性を排し、本に寄り添う事で生まれる色と形の造形を表すことを目的とした作品を展示します。




会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料



作家連絡先


HP: http://bucca.jimdo.com/「bucca展」

10/23 - 10/27 第6回 レッドバンブーグループ展

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会期

2015年10月23日(金)~27日(火)
12:00~19:00

27日(火)17:00迄


団体名・作家名称

レッドバンブーグループ展


展示名称

第6回 レッドバンブーグループ展


展示概略

油絵、水彩画、表装作品、クラフト作品等
女子美術大学付属高等学校卒業生による作品展



展示詳細


1975年 女子美術大学付属高等学校を卒業した同窓生のグループです。
本展も6年目を迎えることとなりました。
今年も各自が活動している様々なジャンルの作品を持ち寄ります。



           活動経歴
  
  2009年6月、高校クラス会開催時、クラス展開催の声が上がる。
  
  2010年10月 第1回「レッドバンブークラス展」
              銀座西欧ギャラリーにて開催
  2011年11月 第2回「レッドバンブークラス展」 
              銀座西欧ギャラリーにて開催
  2012年10月 第3回「レッドバンブークラス展」 
              銀座西欧ギャラリーにて開催
  2013年11月 第4回「レッドバンブークラス展」 
              銀座西欧ギャラリーにて開催
  2014年10月 第5回「レッドバンブーグループ展」
              ギャラリーniwにて開催
        *クラスの範囲を広げ名称をグループ展とする。
 

  <レッドバンブーの由来>

  高校在学当時のクラスは「竹」組 (他に 梅・松・菊・桜)
  恩師赤羽先生の「赤」をとり レッドバンブーとした。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分



入場料

入場無料



作家プロフィール


神谷 栄 かみや さかえ
 
 女子美術短期大学造形専攻科 卒業後
 婦人服メーカー・液晶パネルメーカー、商社等に勤務
 その後2007年より日本表装美術協会に入会 表装の勉強を始める
 2009年ポルトガル、2011年ブラジルにて同級生の絵を掛け軸に仕立て
 展覧会を行う。

 2012年 新水墨画協会に入会
 日本表装美術協会主催 「表装作品展」
 新水墨画協会主催 「日本の美しい自然展」 
 等に出品




小川 美佐子 おがわ みさこ
 
 女子美術短期大学造形専攻科 卒業
 卒業後実家の和菓子店を手伝いながら、父とゴルフ三昧の青春でした。
 ゴルフがご縁で結婚し二人の娘に恵まれ、娘たちと一緒に絵画教室に通い 
 油絵を描いていました。上の娘が大学を卒業しハワイアン雑貨の店
 を始めた為、その店も手伝いようになりました。その事からクラス展では、
 ハワイに関する作品を制作するようになりました。


 

 中村 理代子

 女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業
 女子美術短期大学専攻科造形専攻宣伝計画終了
 京都造形芸術大学芸術学部美術科陶芸コース卒業

 2005 Cloth Mosaic Art展”JAZZ" 「銀座2丁目ギャラリー」にて初個展
 2006 Cloth Mosaic Art展”JAZZ" 新宿「JAZZ SPOT J」にて個展
 2008 Cloth Mosaic Art展 蒲田「まやんち」にて個展
 2009 Cloth Mosaic Art展”J” 新宿「JAZZ SPOT J」にて個展
 2010 手づくり年賀カード展 蒲田「まやんち」にて個展
 2011 Cloth Mosaic Art展 蒲田「まやんち」にて個展
 2015 二人展
 陶芸、クロスモザイクアートでグループ展多数参加

 スチロール板に溝をつけて布地をはめ込んで描画するものをCloth Mosaic Artと名付けました




 中島 裕代 なかじま ひろよ
 
 女子美術短期大学デザイン科グラフィック教室卒業
 女子美術短期大学専攻科宣伝計画卒業
 某筆記具メーカー 宣伝部入社

 実家の家業に従事
 
 受洗
 
 趣味として絵手紙を始め、聖句を入れた葉書絵、巻物、扇を描く。
 現在は近隣、地元人形町の風景を描いています。今回はその
 水彩画を出品します。





皆川 章子 みながわ あきこ

 女子美術大学産業デザイン科プロダクト専攻 卒業
 
 デザイン事務所、某リクルートセンター勤務、広告制作に携わる。
 結婚後大社、その後専業主婦に。44歳で建築模型制作会社に
 入社。現在に至る。
 家族:夫・息子2人(32歳、28歳)
 
 作品: 一昨年よりカンディンスキーをモチーフにした作品を出展
 
     「カンディンスキーへのオマージュ 4,5」





 谷田部 香織 やたべ かおり
  
 女子美術短期大学造形科彫塑教室卒業 
 その後、桑沢デザイン研究所2部グラフィックデザイン科卒業
 卒業後は文具紙製品メーカーにて企画制作デザインに携わる。
 その後、ビーズアクセサリー講師資格取得等、クラフトの魅力に
 ひかれ、制作をしてきました。ここ5~6年程は羊毛を材料に制作を
 続けています。
 
 2次元より3次元、人体より動物にひかれ、時間があれば動物園に
 通うZOOフリークです。今年は父の介護もあり動物園になかなか
 行かれませんでしたが、最近は陸上の動物だけでなく生物そのもの
 美しさに圧倒されてます。

 

10/31 - 11/1 Yuko M "NEW ROMANTICS!"

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会期

10/31(土) 11:00-20:00
11/01(日) 11:00-17:00




団体名・作家名称

Yuko M



展示名称

NEW ROMANTICS



展示概略

2004年から2014年までUK中心に活動していたYuko Mの帰国後初の個展。



展示詳細

“I’d find people at the Blitz who were possible only in my imagination.But they were real”
― Stephen Jones, milliner, 1983.

80年代好きのYuko Mが自身のクリエイティビティの核でもある「ニューロマンティックス」をテーマにした個展。スケッチ、コラージュ、水彩画など2005年頃から直近までの作品およそ40点を公開します。ピエレッタ、ファムファタル、レプリカントなど非日常でどこか物憂げな人物像を繊細かつボールドに描きます。古い友人に再会するつもりで、思い思いの自由なスタイルで遊びにきてください。お気に入りの音楽と一緒にお待ちしてます。



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール

79年生まれ。84年までロンドンで過ごす。以降、国内外を転々とする。一時は音楽系の会社に就職するが、留学を機に04年渡英。08年ロンドン芸術大学、セントラル・セントマーティンズ・カレッジ・オブ・アート卒業。恩師のすすめで高級ブランドのデザイナーアシスタント、ファッションスケッチの非常勤講師など務める。SUNDAY TIMES 「STYLE」誌、HARVEY NICHOLS、NET-A-PORTERなどに作品を寄稿。帰国後は商業デザインをする傍ら、気の赴くままに音楽やファッション関連の絵を描いている。



作家公式サイト・連絡先

イベント・当日の詳細等に関する最新情報は下記ブログにてチェックしてください。
期間限定特設ブログ「NEW ROMANTICS: THE SHOW」
http://fancykoalacrusade.tumblr.com/


11/28 - 11/29 第3回写真機愛好会グループ展『クロス』

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会期

2015年11月28日(土) 10:00~20:00
2015年11月29日(日) 10:00~20:00




団体名・作家名称

写真機愛好会

まつゆきはるこ
TOMOROCK
井原浩次郎
山野留以
ちゃり(田中 宏征)
かず(前田 一成)
まさ(川上 正智)




展示名称

第3回写真機愛好会グループ展『クロス』



展示概略

写真グループ展


展示詳細

 2007年にmixiのサークルとしてスタートした、写真仲間による3回目のグルー
プ展になります。
 約1年前から計画を始めて、準備をしてまいりました。
 7人それぞれが「見て、感じて、体験してきた」世界を少しでも感じて頂けたらと
思います。
 ご来場お待ちしております。



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール/活動経歴

第1回 2011年 1月 京橋静鹿ギャラリー

第2回 2013年11月 デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿

・まつゆきはるこ : 空気感を出せるように努力しています。
 

・TOMOROCK : その人らしさ、生々しさを大切に人を撮ってます。
 

・井原浩次郎 : 旅行先でスナップを撮ってます。
 

・山野留以 : きっかけは旅先での写真でしたが、今は家族写真がメインです。
 

・ちゃり(田中宏征): 愛知在住で風景写真を撮っています。
 

・かず(前田一成): 見てくれた人がそこに行きたいと思ってくれる写真を撮っ
てます。
 

・まさ(川上正智): ライフワークとして他人より自分が撮りたい写真を撮って
います。




作家公式サイト・連絡先

https://www.facebook.com/cfp2007/

12/3 - 12/13 亀甲と拮抗

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会期

12月3日(木)〜12月12日(土)11:00〜20:00
12月13日(日) 11:00〜17:00
 *最終日12月13日(日)は17時で終了です。ご注意ください。
 *休館日はありません。




団体名・作家名称

丸山 杏子
斉藤 りつこ

菅沢 哲也
山縣 勉


展示名称

亀甲と拮抗

亀甲(kikko:Hexagonal pattern)と拮抗(kikko:Antagonism)



展示概略

写真グループ展


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール/活動経歴

◆丸山 杏子(まるやま きょうこ)

HP http://moe5625952.wix.com/kyoukom


◆斉藤 りつこ(さいとう りつこ)
 
東京都荒川区出身
2008年 写真家渡部さとる主宰ワークショップ2B26期受講

2008年 プロフェッショナル モノクロラボ Lab TAKEの暗室ワークショップ受講(現在も受講中)
<展示>

2008年 目黒Gallery『やさしい予感』グループ展「Four ways」

2009年 写真家渡部さとる主宰Workshop 2B26期修了展

2010年 写真家田村彰英主宰東京銀塩写真クラブ第1期展

2011年 ・目黒ギャラリーコスモス 
ラボテイクグループ展「 NO PRINT, NO LIFE 」

    ・ギャラリー・ルデコ ベースメント・ギャング写真展
「THE BASEMENT GANG #1」

2013年 ギャラリーニエプス 金子典子・斉藤りつこ・本田織恵
  写真展「生きること」


◆菅沢 哲也(すがさわ てつや)

1969 千葉県生まれ

2008 渡部さとる主催 ワークショップ2B参加

現在 研究開発業務に従事しながら写真製作活動中
グループ展 

2011 「THE BASEMENT GANG #1」スペースTRE、東京
2009 「2B26」ギャラリー・ルデコ、東京
ブログ Tsil hsiw (ahiru48.tumblr.com)


◆山縣 勉(やまがたつとむ)
 
HP http://www.tsutomuyamagata.com

11/19 - 11/24 近藤剛太、青鹿麻里、近一志 「photo exhibition ルームシェア #3」

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会期

2015年11月19日(木)~11月24日(火) 12時~20時
※初日は16時より開始
※最終日は17時まで

11月22日(日)16~18時に簡単なパーティーを予定。

団体名・作家名称

近藤剛太、青鹿麻里、近一志

展示名称

photo exhibition ルームシェア #3

展示概略

近藤剛太、青鹿麻里、近一志の3名による写真展。

タイトルのとおり3つに分かれている空間をそれぞれが共有しつつも、個のテーマに基づいて作品を展示します。



会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール/活動経歴

近藤剛太
使用カメラ:
Hasselblad 500C
Hasselblad 500C/M
Canon 5D markⅢ
好きな被写体: 人

青鹿麻里
使用カメラ:
Hasselblad 500C/M
iPhone6
好きな被写体: 自転車、蛇口、レジ、回転木馬

近一志
使用カメラ: Hasselblad 500CXi
好きな被写体: 光


作家公式サイト/連絡先

写真展ページ https://www.facebook.com/pe.roomshare
近藤剛太 http://www.flickr.com/photos/pura-pura/
青鹿麻里 http://www.flickr.com/photos/butamaguromagu/
近一志 http://www.flickr.com/photos/kon31/

12/17 - 12/22 東京綜合写真専門学校 後藤元洋クラス終了展 「septagon」

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会期

2015年12月17日(木)?2015年12月22日(火)
12:00-19:00

初日 17日(火)16:00から
最終日22日(火)17:00まで


19日(土)18:00よりレセプションパーティ



団体名・作家名称

東京綜合写真専門学校写真芸術第一学科・BASIC 後藤元洋クラス

コナカカズキ
周偉駿
多田伊織
野本千尋
ぷぷぷ。
もりちひろ
後藤元洋



展示名称

septagon(セプタゴン)


展示概略

2015年度 東京綜合写真専門学校写真芸術第一学科・BASIC 後藤元洋クラス修了展



展示詳細


東京綜合写真専門学校の後藤クラスの修了展です。

タイトルのseptagon=(正)七角形は、精密な尺度がなければ描くことが不可能な図形。

年齢、作風など何もかもが異なった色濃い七人が思いのままに展示します

そんなメンバーが描く七角形をぜひご覧ください。

写真は数字で表せないことをたくさん教えてくれます!


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



イベント公式/関連サイト

http://tcp.ac.jp/東京綜合写真専門学校HP)


1/22 - 1/26 マシュマロ撮影会 「マシュマロ写真展」

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会期

2016/1/22(金)-2016/1/26(火)

平日12:00-20:30
土日10:00-20:30
最終日は17時まで




団体名・作家名称

マシュマロ撮影会

あきらさん
きむきむ
KIYO
Waiwan
Yaas
おーちゃん
Ogu



展示名称

マシュマロ写真展



展示概略

7人の写真家によるポートレート写真展



展示詳細

マシュマロ撮影会1周年を記念したポートレート写真展です。
展示作品は全てマシュマロ撮影会で撮られた写真です。
7人の写真家による個性あふれるポートレートの競演をお楽しみください。

会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



イベント公式/関連サイト

http://www.raysisphoto.com/#!landing-page/cjn8

12/24 - 12/29 和田明紗美 「いのちの音 地球のいろ」

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会期

2015年12月24日(木)-12月29日(火) 11:00-20:00

※初日15:00open /最終日17:00close




団体名・作家名称

和田明紗美



展示名称

いのちの音 地球のいろ


展示概略

世界の動物・風景写真を中心とした写真展



展示詳細

世界約30か国を旅して集めた、いのちの輝く瞬間たち。

ボツワナ・オカバンゴデルタのキャンプ生活で感じた、優しい空に色に、
ガラパゴス諸島で出会った、極彩色の楽園の主。

「いのちって、ほんまに美しいんやな」
ただただこれが、伝えられたなら幸いです。


会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



イベント公式/関連サイト

https://www.facebook.com/aw.photoexhibition/

1/15 - 1/19 なかくぼ くにこ 写真展 今そこに在るということ -sense of wonder-

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会期

2016.1.15(金)~2016.1.19 (火)

11:00am~7:00pm (最終日は4:00pm)




団体名・作家名称

なかくぼ くにこ



展示名称

なかくぼ くにこ 写真展

今そこに在るということ -sense of wonder-




展示概略

絵画的或いは、抽象的なフォルム デザイン性を意識した写真
三室の内一室は テーマごとの展示




展示詳細

深く呼吸をし 心を澄まして見渡せば

身のまわりにはアートがあふれている

出会いに心を動かされ

そこに在る世界と レンズをとおして対峙する時

アートを生み出すエネルギーと繋がれる

心は高揚し 満たされ シャッターが押され

やがて静寂が訪れる

それが私とカメラとの至福の時間


―Sense of wonder ―

今そこに在るということ




会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール

2008年~2009年 パルシステム情報誌にフォトエッセイ連載

2010年 個展開催 フォトエッセイ集「ゆるやかに下降線」出版記念

2011年 「ゆるやかに下降線」が自費出版文化大賞エッセイ部門賞受賞

2011年 個展開催  絵画×写真 二人展 於 カフェスローギャラリー

2013年 個展開催  写真×写真 二人展 於 Gallery NIW

2015年~ デジタル広報誌 Alt- Focus Graph にフォト&ショートエッセイ連載中


その他 グループ展への 展示参加多数




イベント公式/関連サイト

HP Kuniko Nakakubo Photography   
http://xprs.imcreator.com/free/kuniko/photography
PC mail  kuniko-n@dd.em-net.jp

1/29 - 2/2 日本大学芸術学部 有志 「ima ZINE展」

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会期

1/29〜2/2 11時〜19時
(終日は17時まで)




団体名・作家名称

日本大学芸術学部 有志



展示名称

ima ZINE展



展示概略

ZINEをメインとしたグループ展



展示詳細

「わたし」はわたしだけのもの

ZINEにたくさんの「わたし」を集めて、これが「わたし」なんだと見つける。
そんな12人の「わたし」がつまった展示です。

写真集とはまた違ったZINEならではの楽しさが味わえます。




会場

Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



イベント公式/関連サイト

imaZINE net
http://www.ima-zine.net/

2/4 - 2/9 互 一恵 「やさしいじかん 展」

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会期

2016/2/4(木) ~ 2/9(火)
11:00~19:00


初日    13:00~
最終日 17:00まで




団体名・作家名称

互 一恵



展示名称

やさしいじかん 展



展示概略

油彩による絵画作品


会場
Gallery NIW
〒112-0014 東京都文京区関口1-44-8
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅 1b出口より徒歩3分
(中央・総武線からの乗り換えは市ヶ谷駅を推奨)
東京メトロ東西線 神楽坂駅 2出口(矢来口)より徒歩11分
都電荒川線 早稲田駅より徒歩12分




入場料

入場無料



作家プロフィール

2012年 武蔵野美術学園 造形芸術科 絵画コース 修了

2012~2015年 同学園造形芸術課副手として勤務

過去個展
2015年 キチジョウジギャラリーにて 色色衣展

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